(寝かしつけ)お風呂で育児を考える2日目
今日は寝かしつけについて思い出して書いていきます。
うちの子は寝る子なのか寝ない子なのかというとどっちだったんだろうか…
8時までには寝室に入るけれど、朝の出社までに3回〜4回は起きる(時間はランダム)のが平均でした。
初期の寝かしつけスタイルは私は横抱っこしてのスクワット、嫁さんはたて抱っこしてのスクワットで心地よい振動をお届けする形式を採用していました。
またうちの娘さんの背中スイッチは高性能だったのか背中に圧を感じ起きることもしばしば…。
結局スクワットする体力が持たなくなり布団添い寝スタイルに。
中々添い寝スタイルも定着まで時間かかりましたが、手を握ってあげたり背中をトントンしてあげたり、最早先にこちらが体力負けで寝たり。
そんなことを繰り返してると気づいたら子どもも慣れて横にママかパパがいると寝るようになりました。
あれから1年…
今では寝ながらのオムツ替えも!
寝ながらの爪切りも!
寝ながらの着替えも!
こちらがゴソゴソと体に触っても起きずに乗り切れる程になりました。
背中スイッチも恐らく押され過ぎて壊れてしまったのだと思います。
今寝かしつけで苦労されているパパもいつかは終わりが来るのでそれまで頑張って下さい…。
うちが工夫したことはほぼ無く気合いでしたが、赤ちゃんは少しの光でも過敏に感じるようなのでカーテンやらの目張りをした時は個人的に、(き、効いてるぞぉ…)と感動した覚えがあります。
今日もスヤスヤ寝てくれました。
寝ている時が1番可愛いのはどこも一緒ですね。
次はまた明日♨️