(英語学習)お風呂で育児を考える3日目

今日は悩みに悩んだ英語学習について、思い出します。

結論からお伝えすると、うちの娘はディズニー英語システムをやっています。

ディズニー英語システムをご存知の方も多くおられると思いますが、ご存知無い方に超簡単に解説させて頂くと、

「とても高い、ディズニーキャラクターの英語教材」

です。(具体的にいくらぐらいかは是非調べてみて下さい…)

この教材を購入するに至った経緯は紆余曲折ありましたが、1番の理由は「妻がやる気を出してやりたい！これなら続けられる！と言ってくれたこと」です。

勿論、うちの家計を考えると各社見比べた中で最も苦しい選択でしたが、

仕事で家にいない時間が多い自分よりも、子どもと接する時間が多い妻が選んだ教材なら間違いはないかなぁ〜と感じました。(妻が真面目な性格なのもありましたが)

英語については個々の家庭で考え方は違うと思います。

実際に生きた英語を学ぶ為には留学しかない…学生の時に不自由しない程度に少しだけやりたい…小学校で英語が始まる時にスタートダッシュが出来たら…英語より日本語をしっかり学ばせたい

どれも正解だと思います。

うちの考え方としては将来英語を苦手に思わないぐらい、親しみをもって欲しいという考えのもと2つのルールを決めました。

家族誰もが楽しく取り組めること、

子どもが嫌がったらやめること、

の2つのルールです。

その為にかなり大きい、辛くて涙が出る出費でしたが、ディズニー英語システムを始めました。

色んな人にもっと安く出来る方法あるよって言われましたが、家族で決めたこと、ですので精一杯楽しんで後悔しないように取り組みたいと思います。

同じように英語教材悩んでいるパパ達にディズニー英語システムのメリットを1つお伝えすると、

毎日ルーティンで流してると子どもも覚えますけど、自分も歌を覚えてしまいます。何か英語力も上がったかの様な錯覚、万能感を手にします。(TOEIC受けよかな…！楽○に転職出来るかな…！？等)

ただ、テレビ見る時間が格段に減り、世の中に疎くなります。(久々にテレビ見たら若い時の井上真央だと思ったら森七菜…？って知らない女優だったんだよね〜と職場で話したら怖がられました。)

写真はディズニー英語システムを見ている娘です。

りんご食べながら集中してます。

次はまた明日♨️

(寝かしつけ)お風呂で育児を考える2日目

今日は寝かしつけについて思い出して書いていきます。

うちの子は寝る子なのか寝ない子なのかというとどっちだったんだろうか…

8時までには寝室に入るけれど、朝の出社までに3回〜4回は起きる(時間はランダム)のが平均でした。

初期の寝かしつけスタイルは私は横抱っこしてのスクワット、嫁さんはたて抱っこしてのスクワットで心地よい振動をお届けする形式を採用していました。

またうちの娘さんの背中スイッチは高性能だったのか背中に圧を感じ起きることもしばしば…。

結局スクワットする体力が持たなくなり布団添い寝スタイルに。

中々添い寝スタイルも定着まで時間かかりましたが、手を握ってあげたり背中をトントンしてあげたり、最早先にこちらが体力負けで寝たり。

そんなことを繰り返してると気づいたら子どもも慣れて横にママかパパがいると寝るようになりました。

あれから1年…

今では寝ながらのオムツ替えも！

寝ながらの爪切りも！

寝ながらの着替えも！

こちらがゴソゴソと体に触っても起きずに乗り切れる程になりました。

背中スイッチも恐らく押され過ぎて壊れてしまったのだと思います。

今寝かしつけで苦労されているパパもいつかは終わりが来るのでそれまで頑張って下さい…。

うちが工夫したことはほぼ無く気合いでしたが、赤ちゃんは少しの光でも過敏に感じるようなのでカーテンやらの目張りをした時は個人的に、(き、効いてるぞぉ…)と感動した覚えがあります。

今日もスヤスヤ寝てくれました。

寝ている時が1番可愛いのはどこも一緒ですね。

次はまた明日♨️

(初投稿)お風呂で育児を考える1日目

今日からよろしくお願いします。

破天荒娘の父です。

うちは破天荒娘とママ、私の3人で暮らしております。

うちの娘の成長速度はまさに竹の子の様で日々が目まぐるしく、嵐の様に過ぎ去ってゆきます…

そうした嵐の様な日々を記録し、同じように嵐の様な生活を送るパパ達の

「あ、あるよね〜！」に繋がり、日々の生活で疲れた心を癒すことが出来れば幸いです。

写真は生まれたての娘です。

生まれた時に恥ずかしながら涙を流した所、取り上げてくれた若い産科の先生に

「あの…感動ですね…苦笑」

と引かれたことが懐かしいです。営業でのキャッチーなネタになったので今は感謝していますよ…。

次は明日になります♨️